日清オイリオGが連日堅調、キユーピーとドレッシングの空き容器などの再資源化めざす実証実験、注目を集まる

■日清アマニ油ドレッシングでは「製造所:キユーピー」と既に協力関係

 日清オイリオG(日清オイリオグループ)<2602>(東証プライム)は5月24日の後場、一段強含んで4920円(15円高)まで上げ、日々小幅だが2日続伸基調で持ち直す相場となっている。23日付で、キユーピー<2809>(東証プライム)と共働でドレッシングの空き容器などの「使用済み油付きPETボトル回収の実証実験を開始」と発表、「これらのPETボトルは『ごみではなく、資源である』と理解いただけるよう」取り組むとして注目を集めている。

 日清オイリオGとキユーピーは、『日清アマニ油ドレッシング』では「製造所:キユーピー」「販売者:日清オイリオグループ」と表示しており、製品についても協力関係がある。実証実験では、自治体によって「可燃ごみ」や「プラスチックごみ」に区分されている使用済み油付きPETボトルについて、千葉市内の「イオン」「イオンスタイル」8店舗で2024年5月29日から11月末までの予定で回収を行い、再資源化適否の確認など、資源循環の実現に向けた技術検証に活用する予定とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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