売れるネット広告社、『Google・Yahoo!・Facebook・Instagram・X・TikTok』対応の運用型広告市場へ本格参入

ビジネス 万年筆 メモ

■サービス開始3カ月で案件数2.8倍、拡大フェーズへ突入

 売れるネット広告社グループ<9235>(東証グロース)の連結子会社である売れるネット広告社は4月30日、2025年1月から「運用広告チーム」を新設し、従来の成果報酬型広告に加えてGoogle・Yahoo!・Facebook・Instagram・X・TikTokなど主要プラットフォームに対応した運用型広告サービスの提供を開始したと発表。サービス開始から約3カ月で案件数が2月の5件から3月には14件(前月比2.8倍)へと急増しており、拡大フェーズに突入している。

 日本国内の運用型広告市場は2024年時点で2兆6,095億円に到達し、インターネット広告費全体の88.1%を占める規模となっている。同社はこれまで培った成果報酬型広告のノウハウを活かし、運用型広告という新たな武器を加えたハイブリッドモデルを確立。D2C支援領域におけるクライアント企業への貢献力強化を目指す。

 運用型広告はリアルタイム性、明確なKPI管理、高精度なターゲティング、PDCAサイクルの高速化といった特徴を持ち、投資対効果を最大化できる広告手法だ。同社は「売る」ことに徹底的にこだわったノウハウを活かし、成果報酬型広告と運用型広告の両面からD2C事業者の売上最大化に貢献していく。本件が連結業績に与える影響は現時点では軽微だが、中長期的に業績・企業価値の向上に資するものと考えている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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