安川電機は10%高、中国景気にも敏感とされ米中の関税大幅引き下げなど好感

■米中双方の景気持ち直しを期待する買い流入

 安川電機<6506>(東証プライム)は5月13日、一段と出直る相場となり、取引開始後に10%高の3559.0円(333.0円高)まで上げて約5週間ぶりに3500円台を回復、その後も3500円台で強い相場となっている。中国景気にも敏感な銘柄とされ、米中の関税交渉で「米中双方、関税115%下げ、90日間」(日本経済新聞5月13日付朝刊)と伝えられたことなどを受け、米中双方の景気持ち直しを期待する買いが流入したとみられている。

 今期・2026年2月期の連結業績予想の為替前提は、米ドル145.0円、ユーロ160.0円、中国人民元20.0円、韓国ウォン0.110円とし、売上収益は5500億円(前期比2.3%増)、営業利益600億円(同19.6%増)などを想定する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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