晴海に超高層タワー2棟が竣工、大規模再開発「HARUMI FLAG」が完成

■全5,632戸・24棟の街がついに完成、約12,000人が居住する大規模コミュニティに

 三井不動産レジデンシャルをはじめとする売主10社(東京建物・住友不動産・日鉄興和不動産・大和ハウス工業・住友商事など)は9月19日、東京都中央区晴海の大規模再開発地区「HARUMI FLAG」内に超高層タワー棟「HARUMI FLAG SKY DUO」が竣工し、同日より入居者への引渡しを開始したと発表した。これにより、総戸数5,632戸、24棟からなる同地区の開発が全て完了する。

 同タワーは地上50階建ての超高層免制震構造で、2棟の総戸数は1,455戸となる。東京湾を挟んでレインボーブリッジに正対する「東京最前列」の立地であり、都心を一望できる圧倒的な眺望が特徴だ。48階には居住者専用のラウンジ「THE BRIDGE」を設置し、都心側と海側で異なる景観を楽しめる設計となっている。街の中心に位置するシンボル的な存在として、ランドマーク性と利便性を兼ね備える。

 構造面では免震構造と制震装置を組み合わせたハイブリッド工法を採用し、地震に対する安全性と居住空間のゆとりを両立させた。全住戸に蓄電池とエネファームを設置するのは日本初の試みで、低炭素建築物の認定も取得している。専有面積は約47~161平方メートル、1LDKから3LDKの間取りとなっており、スケルトン・インフィル設計により将来の間取り変更も可能だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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