【話題株】ピアズは急伸だが高寄り後に伸びきれずタイミングを測る、株式分割相場は息が長い可能性

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■10月13日現在の株主の所有株式を1株につき2株に分割

 ピアズ<7066>(東マ)は9月8日の後場、12%高の1952円(212円高)で始まった。7日の取引終了後に株式分割を発表。前場は一時20%高に迫る2080円(340円高)まで上げて急伸商状となり、後場も大きく出直っている。2021年10月13日最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式を1株につき2株の割合をもって分割するとし、好感買いが殺到した。

 現段階では、高寄りした後に伸びきれず、いわゆる戻り売りに押される展開になっている。手離したい投資家の存在が明らかになった形。しかし、株式分割を好感する相場は息が長く、場合によっては分割実施後まで断続的に続くケースが多いとされ、ひと呼吸置いてタイミングを測る様子がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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