コナミグループが再び出直る、期待材料が豊富で最高値をイメージする値動きに

■大谷翔平選手がアンバサダーを務める『KONAMIの野球ゲーム』など好調

 コナミグループ<9766>(東証プライム)が5月26日、再び出直る相場となり、2万90円(745円高)まで上げて4日ぶりに2万円台を回復している。大谷翔平選手がアンバサダーを務める『KONAMIの野球ゲーム』に加え、このところ、大阪・関西万博で(社)日本eスポーツ連合が7月に開催する未来のeスポーツイベントにコナミデジタルエンタテインメントが協力することや、「鏡」を使ってボディメイクするマシンピラティススタジオの出店など期待材料が豊富。業績も好調で、5月8日に付けた2000年以降の実質的な最高値2万1070円に向け、この高値更新をイメージして注目する投資家が少なくないようだ。

 前期は、シリーズ累計8億ダウンロードを突破し、家庭用・PC・モバイルで配信中の「eFootball」や、累計8000万ダウンロードを突破した「遊戯王マスターデュエル」が引き続き好調に推移した。今期も、「幅広いゲームジャンルにおいてファンイベントやeスポーツ大会など様々な場面でお楽しみいただけるような取り組みをグローバルで推進」(決算短信)する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  2. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  3. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  4. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  5. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  6. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る