マクニカとジーデップ、AIロボ開発支援「ROBODEV」提供開始、AIロボット開発を加速する統合パッケージ

■高性能GPUワークステーションと専門サポートでAI開発を強力に支援

 マクニカホールディングス<3132>(東証プライム)傘下のマクニカとジーデップ・アドバンス<5885>(東証スタンダード)は7月22日、AIロボット開発支援パッケージ「ROBODEV(ロボデブ)」の提供開始を発表した。NVIDIAのフィジカルAI開発向けプラットフォームを簡単に導入できる環境を提供するもので、高度なハードウェア構成とセミオートによるインストーラー、さらにハンズオン支援を組み合わせることで、AIロボット開発の初期障壁を大幅に低減する。

 「ROBODEV」は、ジーデップ・アドバンスの高性能GPUワークステーションに、NVIDIA Isaac SimやROS2などの開発環境をセミオートでセットアップできる機能を搭載している。これにより、複雑な環境構築を不要とし、開発者は即座にシミュレーションやAIトレーニングに着手できる。マクニカは、NVIDIAの国内正規代理店として、独自の技術支援とハンズオンセミナーを通じて導入後の活用も支える体制を整えている。

 両社は同取り組みにより、AIロボット分野における研究開発の加速と市場投入までの時間短縮を目指す。基本操作から応用ハンズオンまで幅広いサポートメニューを備えており、開発の円滑化と人材育成の側面でも貢献する見通しである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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