富士急ハイランドにアジア初のスケートプラザ誕生、「ザ・ベリックス」プロデュース

■ロサンゼルスと日本庭園が融合した多文化空間、誰もが集える開かれた場所に

 富士急行<9010>(東証プライム)グループの旗艦事業でもある富士急ハイランドは8月23日、フジベリックススケートプラザをオープンすると発表した。これは、世界のスケートボーディングシーンを牽引するクリエイティブ集団「ザ・ベリックス」がプロデュースしたものであり、アジア初の施設となる。同プラザは「カルチャーコンプレックス」をコンセプトに、ロサンゼルスと日本庭園を融合させた多文化空間を目指しており、スケーターだけでなく、観覧や写真撮影を楽しむ人々も集える開かれた場所として設計されている。

 同プラザは、雄大な富士山を背景にスケートボードを楽しめる点が特徴である。施設内には階段やフラットレール、ダウンレール、バンクといったセクションが設けられており、利用者にとって充実した環境を提供する。また、デッキやプロテクターのレンタルも可能であり、手ぶらで訪れてもスケートボードを満喫できる仕組みが整っている。

 フジベリックススケートプラザは2025年8月23日(土)に開業し、同日および翌24日にはオープニングイベント「フジベリックスハイランドジャム」が開催される予定である。このイベントは、新たなスケートボードの聖地の誕生を祝うものであり、多くの来場者が期待されている。富士急ハイランドは、この新施設を通じて、スケートボード文化の振興と新たなレジャー体験の提供を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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