ベネッセHDとソフトバンクロボティクス、生成AIを搭載した幼児向け会話型新サービス「しまじろう」を共同開発

■「こどもちゃれんじ」受講者にモニター提供

 ベネッセホールディングス<9783>(東証プライム)のベネッセコーポレーションとソフトバンクロボティクスは2月27日、生成AIを搭載した幼児向け会話型新サービスAI「しまじろう」を共同開発したと発表。

 これからの”変化の激しい未来”を生きる子どもたちにとって、「コミュニケーション力」「主体性・発信力」「課題解決力」といった資質がこれまで以上に必要になると考えられている。ベネッセは、「こどもちゃれんじ」で培った35年にわたる幼児教育の知見を活かし、生成AIを活用したサービスの開発を検討していた。この考えに「生成AIの活用知見」とロボット開発において豊かな実績があるソフトバンクロボティクスが賛同し、両社で共同開発を行うことを決定した。

 今回は研究開発という位置づけで、「こどもちゃれんじ」年少向け講座「ほっぷ」受講者限定でモニターを募集(1万人)し無料で体験してもらう。顧客の多くの意見を参考にしながら、今後の本格導入に向け、ブラッシュアップを続けていく予定である。今後の本格導入に向けての詳細は両社で検討中である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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