ダイハツ新型ムーヴ、発売1カ月で目標5倍の約3万台受注、デザインとスライドドアが好評

■好調の要因は「スタイリッシュなデザイン」と「高い利便性」

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)傘下のダイハツ工業は7月8日、新型「ムーヴ」の累計受注台数が約3万台に達したと発表した。これは6月5日の発表から約1か月間で、月間販売目標6000台の5倍に相当する。新型車は「毎日頼れる堅実スライドドアワゴン」をコンセプトに掲げ、スライドドアの採用や上質感のあるデザインが特徴で、幅広い世代の支持を集めている。

 新型「ムーヴ」は、スタイリッシュな外観と利便性、走行性能を兼ね備えた点が評価され、特に子離れ層を中心に幅広い世代から支持を得ている。人気カラーには「シャイニングホワイトパール」や「ブラックマイカメタリック」などが挙げられ、グレードでは「RS」「G」が好調である。価格と装備のバランスの良さも評価につながっている。

 同社は「ムーヴ」誕生30周年を記念し、9月下旬より札幌、神奈川、岐阜、大阪、福岡の商業施設でイベントを開催する。会場では歴代車両の展示に加え、新型モデルの進化を実車で体感できる内容とし、長年の顧客への感謝を伝える機会としている。詳細は特設サイトで案内されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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