ジェイエスエスが年初来の高値を更新、猛暑で水泳の授業代行などに期待強まる

■競泳・世界水泳選手権2025にJSS所属選手が出場、活躍とともに知名度アップへ

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)は7月9日、次第高となり、後場寄り後には548円(24円高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。スイミングスクール「JSS」の運営などを行い、「全国の公立中学校で水泳の実技授業を廃止する動きが広がりつつある。背景にはプールの老朽化や指導教員の負担、熱中症への警戒など学校側の事情」(産経新聞のWEBサイト6月29日)などと伝えられ、受託運営ビジネスの拡大などに期待が言われている。同社は全国に86校のスイミングスクールおよびテニススクール・児童発達支援施設があり、200万人の会員実績がある。

 競泳の世界水泳選手権2025(7月11日から8月3日、シンガポール)には、女子自由形でJSS所属の難波実夢選手、同じく男子背泳の由良柾貴選手が出場する。男子高飛び込みの玉井陸斗選手の活躍も注目されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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