綿半HD、グループ会社の綿半ホームエイドが箕輪町と環境協定を締結、資源循環型社会の実現を目指す

■使用済食用油回収店舗は、長野・山梨・愛知県内の23店舗に拡大

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は9日、グループ会社の綿半ホームエイド(長野県長野市)が、長野県箕輪町と環境協定を締結したと発表した。

 同協定は、環境に配慮した資源循環社会の実現を目的に、官民が相互に密接に連携し、それぞれの資源を有効に活用することで、ゼロカーボンの推進や SDGsの達成に貢献するものである。また地域住民の利便性向上にも取り組み、 より持続可能で暮らしやすい社会の構築を目指すとしている。

 綿半スーパーセンター箕輪店では、今までにペットボトルや雑紙などの資源を回収してきたが、新たに「使用済食用油」がリサイクル回収品目に加わる。これまで箕輪町くらしの安全安心課には、地域住民から使用済食用油の回収に関する相談が寄せられ、綿半としても地域の課題解決に寄与したいとの思いが一致し、同協定を締結した。

 同協定を機に、今後も官民連携のもと、地域に根ざした環境対策を進めるとともに、綿半は地域住民の利便性向上と持続可能な循環型社会の実現を目指す。2025年1月からスタートした使用済食用油の回収店舗は、長野・山梨・愛知の3県・16市町村23店舗まで拡大している。今後も自治体と連携し、回収店舗数をさらに増やすことで、顧客の利便性向上に努めるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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