神戸製鋼所、阪神甲子園マウンド広告協賛を継続、クライマックスシリーズにも広告掲出、感動の舞台を支援

■神戸製鋼と阪神電鉄、120年の節目に地域連携強化

 神戸製鋼所<5406>(東証プライム)は10月15日、阪急阪神ホールディングス<9042>(東証プライム)傘下の阪神電気鉄道が運営する阪神甲子園球場におけるマウンド広告への協賛を2026・2027シーズンも継続すると発表した。2024シーズンに始まった広告出稿は、同社が地元兵庫に根ざした企業として地域貢献の一環として実施しており、今後も地域とのつながりを深める姿勢を明確にした。協賛対象は阪神タイガース主催のセ・リーグ公式戦および交流戦で、2025年のクライマックスシリーズにおいても広告が掲出されている。

 神戸製鋼所は1905年創業で、今年創業120周年を迎える。兵庫県内に本社や製鉄所を構え、スポーツ支援や森林整備を通じた地域活動に積極的に取り組んできた。阪神甲子園球場の歴史や地域に根差した活動に共鳴し、協賛の継続を決断したとする。広告を通じて地元住民との連帯感を育み、企業理念の体現を図る構えである。

 一方、球場を運営する阪神電気鉄道も今年で創業120周年となり、運営施設である阪神甲子園球場は昨年開場100周年を迎えた。プロ野球の阪神タイガースや高校野球の舞台として全国に知られる同球場は、兵庫県西宮市で長年地域に根差してきた。両社は120年の歩みを背景に、今後も地域社会の持続的な発展と豊かな未来の創造に向けた取り組みを推進していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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