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日本インタビュ新聞社一覧
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- 2025/1/7
- 注目銘柄
【注目銘柄】ヒーハイストは業績下方修正を織り込み優待制度の権利取りが拡大
ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は、大発会の前日6日に13円高の391円と大幅続伸して引け、取引時間中には399円と買われる場面もあり、昨年12月18日につけた昨年来高値413円を意識する動きを強めた。同社… -
- 2025/1/6
- IR企業情報
ノジマ、VAIOを完全子会社化し、純国産PCメーカーの未来を支える新体制
■ブランド力と高い品質を維持し、成長ポテンシャルを最大化 ノジマ<7419>(東証プライム)は1月6日、VAIOおよびその主要株主であるVJホールディングス3(VJHD3)の株式を取得し、両社を完全子会社化したと発表… -
- 2025/1/6
- IR企業情報
ファンデリー、「ファン株主2万人構想」始動、株主との協創で成長加速
■株主試食会や優待制度など、多彩な施策で株主との交流を深める ファンデリー<3137>(東証グロース)は1月6日、企業の持続的成長と株主価値向上を目指し、「ファン株主2万人構想」を策定したと発表。2024年9月末時点… -
- 2025/1/6
- 今日のマーケット
【株式市場】(新年初取引)日経平均は587円安、国内金利高など受け軟調で後場一段下押すが大引けは持ち直す
◆日経平均は3万9307円05銭(587円49銭安)、TOPIXは2756.38ポイント(28.54ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は20億1845万株 1月6日(月)新年初取引・後場の東京株式市場は、朝方に… -
スズキが8%高、自動車業界の再編など今年の注目要因とされる中でインドに強い点など注視
■大御所の逝去を受け同社にも再編の波が打ち寄せるとの思惑 スズキ<7269>(東証プライム)は1月6日、8%高の1932.5円(142.5円高)まで上げて2024年7月以来の1900円台に進み、後場も1900円前後で… -
あみやき亭は後場一段高、「旨味ある赤身に対応すべく和牛の『一頭買い』導入」
■第3四半期決算は売上高8%増加、営業利益39%増加 あみやき亭<2753>(東証プライム)は1月6日の午前9時に第3四半期決算を発表し、株価は前場1689円(69円高)まで上昇、後場は13時過ぎに1708円(88円… -
いちまさ(一正蒲鉾)創業60周年を迎える:新潟から未来へ繋ぐ「おいしさ」
■いちまさ創業60周年の歴史と社是 一正蒲鉾(いちまさ)<2904>(東証プライム)は、2025年1月22日に創業60周年を迎える。同社は1965年に新潟県で創業し、以来「人生はやまびこである」を信念に掲げ、「誠実」… -
古河電工は8年ぶりの高値に進む、「高速光通信の米進出」やマイクロソフトの巨額投資など材料視
■米巨大テック企業のデータセンター投資需要を取り込む期待 古河電気工業<5801>(東証プライム)は1月6日、8%高に迫る7192円(507円高)まで上げて2017年以来の高値に進み、後場も同年以来の7000円台に乗… -
- 2025/1/6
- その他・経済
新成人が描く「100年人生」への意識調査、100年人生を前向きに捉え挑戦を続ける意識が明らかに
■18歳は大人という認識が浸透、新成人の7割超が同意 博報堂DYホールディングス<2433>(東証プライム)グループの博報堂シンクタンク「100年生活者研究所」は、成人の日を前に「100年生活者調査~新成人編~」を実… -
- 2025/1/6
- 今日のマーケット
【株式市場】(新年初取引)前場の日経平均は500円安、「トランプ関税」や円高など気になり益出しで始まる
◆日経平均は3万9394円27銭(500円27銭安)、TOPIXは2758.03ポイント(29.89ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は9億8686万株 1月6日(月)新年初取引前場の東京株式市場は、「トランプ… -
ヒーハイストは高値に向けて出直り強める、引き続き株主優待制度の新設を好感
■25年3月末現在で100株以上を保有する株主を対象に開始 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は1月6日、続伸基調となり、399円(21円高)をつけた後も堅調に売買され、昨年来の高値413円(2024年12… -
サイバーセキュリティ関連株が高い、JALや大手銀行、NTTドコモの被害など受け注目再燃
■「サイバー防御、日米が共同研究」と伝えられたことも期待材料に FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース)は1月6日、一段と出直る相場となり、一時16%高の2319円(319円高)まで上げて約2か月半ぶりに22… -
ファンデリーが急伸ストップ高、株主優待の導入を好感
■国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』の「お食事クーポン」を贈呈 ファンデリー<3137>(東証グロース)は1月6日、買い殺到で始まり、気配値のままストップ高の300円(80円高、36%高)に達し急伸相場となっている。… -
商船三井が上場来の高値を更新、「LNG船4割増」と伝えられ注目再燃
■一段高で始まり日経平均の下げに逆行 商船三井<9104>(東証プライム)は1月6日、一段高で始まり、5640円(132円高)まで上げて株式分割を考慮した上場来の高値を更新、その後も堅調に売買されて日経平均の下げに逆… -
- 2025/1/6
- アナリスト銘柄分析
クリーク・アンド・リバー社は調整一巡し戻りを試す展開、25年2月期は2桁増収増益予想、案件獲得が順調
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)はクリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域… -
- 2025/1/6
- アナリスト銘柄分析
トレジャー・ファクトリー、25年2月期は大幅増益予想、既存店売上が好調に推移し在庫効率が改善
トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなどリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略としてSDGsの推進とともに… -
- 2025/1/6
- アナリスト銘柄分析
ファーストコーポレーション、25年5月期は大幅増収増益予想、建設事業の完成工事が順調に推移
ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。当面の目標である年商500億円の早期実現と、次のステージとなる年商1000億円へのステッ… -
- 2025/1/6
- アナリスト銘柄分析
ヤマシタヘルスケアホールディングス、25年5月期減益予想だが上振れ余地、1倍割れの低PBRなど指標面の割安感が評価材料
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域での… -
- 2025/1/6
- アナリスト銘柄分析
アステナホールディングス、25年11月期は大幅営業・経常増益予想、医薬品事業の薬価上昇が業績を後押し
アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。24年11月期は大幅営業・経常増益予想… -
- 2025/1/6
- アナリスト銘柄分析
日本エンタープライズは利益確定売り一巡、25年5月期は各事業とも順調に伸長し営業・経常増益予想
日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は、コンテンツサービスやビジネスサポートサービス等のクリエーション事業、およびシステム開発サービスや業務支援サービス等のソリューション事業を展開している。25年5月期… -
日本製鉄は反落模様で始まる、USスチール買収にバイデン大統領が中止を命令と伝えられ株価も注視
■6日朝「ステイトメント」を公表、「あらゆる措置を追求する所存」 日本製鉄<5401>(東証プライム)は1月6日、3150.0円(32.0円安)で始まり、一時小高くなったが押し返され、取引日ベースで6日ぶりの反落模様… -
- 2025/1/6
- 今日のマーケット
日経平均は50円高で始まる、NY株は年末年始中4日続落の後反発、ダウは339ドル高
2025年1月6日<新年初取引>朝の東京株式市場は、日経平均が50円88銭高(3万9945円42銭)で始まった。為替は1ドル157円台で円高気味となっている。 NY株式は年末年始中に4日続落の後反発し、前週末3日は… -
- 2025/1/6
- IR企業情報
フロンティア・マネジメント、老舗玩具ECサイト運営のホビーリンク・ジャパンを子会社化
■国内玩具メーカーの商品を海外へ販売、安定した顧客基盤を有するホビーリンク・ジャパンを成長戦略の核に フロンティア・マネジメント<7038>(東証プライム)は2004年12月30日、連結子会社のフロンティア・キャピタ… -
- 2025/1/6
- 話題
名古屋の初競りで話題!バローが大間産本マグロを507万円超で落札
■青森県大間産の本マグロを507万6千円で落札! バローホールディングス<9956>(東証プライム)グループのバローは、2025年1月5日に名古屋市中央卸売市場で行われた初競りにおいて、青森県大間産の188kgの本マ… -
年末年始の不調ランキング発表!生活リズムが原因の鍵か?
■年末年始の不調、第1位は「やる気がでない」と「体がだるい」 障害や福祉サービスに関する情報サイト「マナポッケ」を運営するmanaby(宮城県仙台市)が実施した「年末年始の不調」に関するアンケートでは、精神的な不調の… -
- 2025/1/5
- 株式投資ニュース
【株式市場】明日から2025年新春相場がスタート!波乱の幕開けか?
■ディープテック株に再び脚光、新たな活躍の可能性 2025年新春相場は期待と懸念が交錯する幕開けとなりそうだ。高値更新を期待する一方、下値リスクが拭えない状況である。1月には米国でトランプ大統領の就任、日銀の金融政策… -
- 2025/1/5
- 今日の言葉
相場の極意は見ざる言わざる聞かざる=犬丸正寛の相場格言
【先人の教えを格言で解説!】 (犬丸正寛=株式評論家・平成28年:2016年)没・享年72歳。生前に残した相場格言を定期的に紹介。)※最新の情報に修正を加えてあります ■相場の極意は見ざる言わざる聞かざる 相場の世界… -
【2025年注目セクター:宇宙ベンチャー】波乱相場の救世主となるか?宇宙開発関連が注目株に
宇宙開発分野では、低コストでのロケット打ち上げや衛星開発、さらには月や火星の探査を目指す企業が成長を遂げつつあり、投資家からの注目が高まっている。新春相場が万が一波乱のスタートを切った場合、これら宇宙ベンチャーが市場の… -
【2025年注目セクター:核融合発電】低コスト・高効率、次世代エネルギー株が相場の救世主に!
2024年後半相場では、生成AI(人工知能)関連株が高値波乱に見舞われた際、その隙間を埋める役割を果たしたのが核融合発電株を中心としたディープテック株であった。核融合発電は、無限に近いエネルギー供給を可能にする夢の技術… -
- 2025/1/2
- 特集
【2025年注目セクター:ペロブスカイト太陽電池】生成AIからバトンタッチか?新春相場の主役となる展開に期待!
2024年後半相場では、生成AI(人工知能)関連株が高値波乱に見舞われた際、その隙間を埋める役割を果たしたのがペロブスカイト太陽電池株を中心としたディープテック株であった。この次世代太陽電池は、軽量で低コストかつ高効率…
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- イトーキ、オフィスワーカーがとまり木のように使えるローディバイダー「Madomino」を発売 2025年5月8日
- 神鋼商事は今期の売上高3.2%増、純利益7.4%増など見込む、年間配当も増配 2025年5月8日
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■プーチン大統領は米国のグリーンランド領有を容認 トランプ大統領は、間違いなくグリーンラ… -
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【生成AI時代の幕開け】NECとシスコが拓く安全な未来、AIガバナンス強化でリスク軽減へ
■生成AIの進化と潜在リスク 近年、AI技術は目覚ましい速さで進化しており、多くの企業や自治体が… -
2025-3-13
名阪食品がWACULの提供するAIアナリスト導入でEC売上2.5倍増、専門知識不足を解消
■データ活用でCVR142%向上、おせち商戦を牽引 食品業界の名阪食品は、WACUL<4173>…