JPホールディングスの日本保育サービス、「だしで味わう和食の日」に参加、運営する全国の保育園で和食メニューを提供

■7年連続の参加、全国のJPホールディングスグループ運営園にて和食メニューを提供

 子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東証プライム)グループの日本保育サービスは12月5日、和食文化の保護・継承の大切さを考える取り組みとして行われている「だしで味わう和食の日」に参加し、同社が運営する全国の保育園で和食メニューを提供したと発表。この取り組みは2015年から始まったもので、2017年度より参加し、今年で7年連続の実施となった。

■全国の保育園の給食で和食メニューを提供

 日本人の伝統的な食文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考える日として、11月24日の「和食の日」に合わせ、一般社団法人和食文化国民会議では「だしで味わう和食の日」の取り組みを行っている。日本保育サービスはこの取り組みに賛同し、全国の園の給食やおやつで和食メニューを提供した。

 提供した献立は、JPホールディングスのグループ企業で、給食の請負事業を行う株式会社ジェイキッチンに所属する管理栄養士が監修し、各園の栄養士・調理師が調理を担当した。

 日本保育サービスが運営する保育園で提供している給食やおやつの献立には、日頃から様々な食材がバランスよく含まれているが、普段よりも多くの和食の食材や味付けを使用したメニューに、園児たちは「おいしい!」と目を輝かせていた。

■「和食の日」に合わせて、和食を学ぶ食育活動を実施

 日本保育サービスの運営する園の一つである「アスク晴海3丁目保育園」では、日本鰹節協会の方々に来園していただき、かつお節についての食育を行った。

 かつおだしの試飲をした後、かつお節ができるまでのお話を聞き、かつお節の削り体験やかつおだしの試飲を行い、普段は出汁だけ飲む機会がないことから好き嫌いが分かれたが、味や香り、色等を観察することができ、こどもたちにとって貴重な体験となった。

 また、かつおのぬいぐるみを使って、こどもたちにもわかりやすくかつお節ができるまでの説明をしていただき、楽しみながら話を聞くことができた。

 削り器でかつお節を削る様子を見せてもらい、その後、こども用のハンドル式の削り器でかつお節の削り体験を行い、自分たちで削ったかつお節をおかか和えにしたり、かつお節を出汁としてみそ玉に入れたお味噌汁としていただいた。

 こどもたちは、「和食を学ぶ食育活動」を通じて、かつお節がどのように作られているのかを知るとともに、かつお節から美味しい出汁が取れること、和食は出汁と強い結びつきがあることを、様々な体験から自ら感じることができる機会となった。

■JPホールディングスについて

 保育園・学童クラブ・児童館の運営を主軸に事業を展開している子育て支援最大手企業(東証プライム市場・証券コード2749)である。運営施設数はグループ全体で306施設となる(2023年9月30日現在)。傘下に全国で保育園・学童クラブ・児童館を運営する株式会社日本保育サービス、保育園向け給食の請負などを行う株式会社ジェイキッチン、子育て支援施設向け英語・体操・音楽・ダンス・幼児学習プログラムの開発および提供・発達支援サポート、保育関連用品の企画・販売、保育や発達支援に関する研修・保育所等訪問支援事業・子育て支援プラットフォーム「コドメル」の運営などを行う株式会社日本保育総合研究所、不動産の仲介、コンサルティングを行う株式会社子育てサポートリアルティがある。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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